広告代理店は、いわゆる大手総合広告代理店も含め、かなり競合が激しい業界です。
これまでは、広告業界のガリバーといわれる「電通」の一人勝ち状態でしたが、メディアが複雑化する中、2位の「博報堂」もかなりの勢いで追い上げています。
また、最近はインターネット広告が、広告業界のシェアの多くを占めるようになってきました。
そのインターネット広告業界も、現在がまさに成長期であり、激戦の一途を辿っています。
また、地方に目を向けると、地方の大都市は軒並み広告代理店の激戦区となっています。
特に福岡は、フリーペーパーなどの発行部数も多く、全国トップクラスの激戦区であるといえるでしょう。
また、ちょっと観点を変えて分野を絞ってみると、「看板広告」の激戦区はバスストップ、つまりバス停なんだそうです。
確かに、バス停の時刻表は、そこを利用する人は皆見るものですから、屋外専門の広告代理店から見れば、非常に有用な媒体と言えるでしょう。
別に広告代理店に限ったことではありませんが、社内の雰囲気が悪いと感じた会社は、勤めるにしろ、仕事を依頼をするにしろ、あまりお勧めできません。
特に、勤め先を探しているのであれば、面接なり、会社見学なりで社内を垣間見ることもあるでしょう。
その際に少しでも「違和感」を感じるなら、その会社はその人に合わないことが多いようです。
中小の広告代理店は一般的に激務の部類に入りますから、少しでも合わないと感じたら、その直感を信じてみた方がよいでしょう。
また、顧客として仕事を依頼する際でも、広告代理店側に出向くこともあるでしょう。
その時に社内の雰囲気が悪いのであれば、やはりその会社の広告に期待しないほうがいいかもしれません。
いい仕事をする広告代理店というのは、得てして雰囲気がいいものです。
同じ忙しいでも、活発なのか、険悪なのかでだいぶ変わりますし、できる会社は忙しくしながらも、どこか「遊び」や「余裕」が感じられるはずです。